6月3日から5日にかけて、京都旅行に行ってきました。数記事にわけて、旅の間に感じたことを忘備録として残しておきます。
第1回目は「飛行機内で起きたトイレ行けない事件から学んだこと」をまとめます。
結論から申し上げますと、座席3列のなかで、わたしが真ん中、妻は窓側でした。そして、妻がトイレに行きたいけれど、通路側の人が気持ち良さそうに寝ているので起こせなかったというオチです。コマッタ(・ω・; ゞ
気持ち良さそうに寝ている人は起こせない
わたしもそうですが、移動中に寝る(目を閉じるだけも含む)ことはあります。飛行機だけでなく、長距離バスも新幹線、快速電車などでもそうです。
しかしながら、出発から到着するまで寝ている人は初めてお会いしました。
まあ、妻のほうも我慢できるレベルに見受けられたので、隣の人を起こすようなことはしませんでした。漏れそうなら、起こしてたと思うけど。(^^;;
で、この記事は「隣の人をせめているわけじゃないんです。」
「自分が通路側になったときには、気をつけよう」と思ったという話。目を閉じてるだけにしても、定期的に目を開けることにします。
そうすれば、真ん中や窓側の人も、「通してもらえます?」と言い出しやすいハズ!
空港でトイレを済ましておいても、行きたくなることはあるでしょうからね。特に夏は、熱中症対策も含めて水分補給が多くなるでしょうから。
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