京都の祇園小石本店で、飴を購入しました♪
友達に連れられて、来店2回目。その友達は飴のことを「あめちゃん」と言います。
しかも名前を呼ぶ時も「~ちゃん」と呼ぶので、会話のなかに「あめちゃん」が入って
もはや「飴」とは気づかないというね
祇園小石の飴は、美味しいので自分で食べても良いですし、京都のおみあげにも喜ばれます。年配の方には「祇園」という響きが良いようです。
家傳京飴は味以外に「外見」がとても可愛い♪
『祇園飴歳時記』は季節を表した飴です。月ごとに決められており、京都の四季の移り変わりを飴で楽しむことができます。京都観光しながら食べるとイメージと風景がバッチリかみあいます。
ちなみにに6月は「青うめ飴」
7月は「夏柑飴」
こちらの季節限定の「旬の京飴」の中から【京ひんやり」。冷蔵庫で冷やして食べると美味しい飴です。
形状は球ではなく平たくなっています。ネットでも購入できるようです。
コメント
興味があって、ブログを見させて頂きました。
多くの人のブログを見て、参考にさせて頂いています。
私はブログを始めてまだ日が浅いので勉強中ですが、毎日更新していますので、よろしかったら見てください。